日東精工はJOISTUD圧着スタッドを開発しました2023年7月、より高精度かつ高品質な製品要求に対応するため、日東精工は反りやバリを低減し、より高い回転方向の保持強度を提供するJOISTUD-Sを開発した。同社は製造および金型技術を活用して研究を進め、高い防転強度を持つJOISTUD-HT、省スペース機能を持つJOISTUD-SS、防水機能を持つJOISTUD-WP、および高強度のJOISTUD-Sをそれぞれ開発した。JOISTUD-WPは防水機能を備えた製品であり、JOISTUD-Sと同様に、締結部品への簡単な圧入が可能で、従来よりも高い品質を実現し、顧客の生産活動を強力に支援する。 一般的な従来のボルトでは均一で厚みのある葉状の防転突起を採用しているが、JOISTUDシリーズでは葉状部の外縁にのみリング状の設計を残している。この防転突起の形状は、ファスナーの浮き上がり防止にも配慮されている。さらに、防転突起内部の溝により、圧入時に変形したファスナー部分を受け入れ、その変形部がねじ方向へ突出してバリとなるのを防ぐとともに、回転方向に対する防転強度を向上させている。